• Viðburður

教育機関としての役割

成人教育

アイスランド国立美術館は、展示作品に関連するシンポジウムや、芸術作家、美術館長、専門家との対話会、また講演やガイド付きツアーを開催しています。また視覚芸術や芸術史の特定の側面をテーマとした会議やセミナー等も行っています。これらのイベントは、ある時は専門的に、またある時は気軽な形式で、美術館の館内または館外でと、様々な方法で芸術を鑑賞する場を提供します。また国立美術館では、団体の来館者向けにガイド付きツアーも実施しています。詳細は、こちら(英語サイト)へ。


校外学習

アイスランド国立美術館は、シグルヨーン・オラフソン美術館 、アウスグリムル・ヨーンソン美術館とともに、あらゆる年齢の児童、学生を対象に、楽しく多岐にわたるテーマに基づく美術館学習の機会を無料で提供しています。必要に応じて義務教育・高等教育カリキュラム指導書に基づいてテーマを設定することも可能です。月曜日から金曜日まで、小学校、中高学校の生徒はもちろん大学生、幼稚園児のグループも歓迎ですので、事前に連絡の上、来館ください。ガイド付きツアーの申し込みはこちら(英語サイト)から。

アイスランド国立美術館、シグルヨーン・オラフソン美術館 、アウスグリムル・ヨーンソン美術館は、生徒、学生グループの来館を歓迎しています。団体で来館の際は、美術館指導員を必要とするしないにかかわらず、事前にその旨を連絡することをお勧めします。


小学校教師向け美術教育プログラム

The Future Path of Art(芸術の将来)は、誰でも利用出来る美術教育プログラムで、シグルヨーン・オラフソンの作品に関する課題を中心に構成されています。このプログラムは、美術館外でそのまま使うこともできますが、来館してガイドブックとして使用することもできます。課題は25項目ありすべてアイスランド語での対話形式となっており、PDF版で印刷ができダウンロードも可能です。

詳細は、プログラム担当のAlma Dís Kristinsdóttirまで。


家族向けプログラム

アイスランド国立美術館は、家族で来館しそれぞれの方法で芸術をじっくりと鑑賞することを勧めています。美術館での家族の時間を十分に楽しむことができるよう、ガイド付きツアーやワークショップなど様々なプログラムを定期的に開催しています。また展示会開催時は、その内容にあわせた催しを企画します。

アイスランド国立美術館の地下に、フグスコット(Hugskot、考えるスペース)と呼ばれる学びと体験のスペースがあり、あらゆる年齢の来館者が利用することができます。フグスコットは、しばらく立ち止まって視覚芸術と直接対話する時間を楽しむスペースで、スケッチ用紙と鉛筆も用意しています。家族向けの美術館探索イベントや開催中の展示会にテーマを合わせた催し、児童、生徒向けのイベントやワークショップは、国立美術館の教育プログラムの一環となっており、詳細を公式ウェブサイトで随時お知らせしています。

フグスコットには、スノーリ・アウスムンドソン(Snorri Ásmundsson、1966年生)による「ビデオ・ポートレート」、および空間を描くコンセプト画家ビヨーク・ウィゴウズドッテル(Björk Viggósdóttir、1982年生)による作品「調和」(Samhljómur)が展示されています。


研究図書館の教育プログラム

研究図書館では、アイスランド国立美術館所蔵のアイスランド作家による作品すべての写真と情報を掲載した電子データベースへのアクセスが可能です。